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2026.05.15
#ブログ
【失敗しない】共働き夫婦のための間取りづくりのコツ3選
毎日のお仕事、本当にお疲れ様です! 共働きで家事や育児に追われていると、「もっと家事がラクになれば、家族とゆっくり過ごす時間が増えるのに…」と思うことはありませんか? 実は、そのお悩みは「間取り」で劇的に解決できるかもしれません。 今回は、これまで多くの共働きご夫婦の家づくりをお手伝いしてきた経験から、絶対に失敗しない「家事ラク動線」づくりのコツを3つ厳選してお伝えします!
INDEX
1. 洗濯の「洗う・干す・しまう」を最短距離で!
家事の中でも、特に工程が多くて負担になりがちなのが「洗濯」です。 1階で洗って、重い洗濯カゴを持って2階のベランダに干し、取り込んでリビングで畳み、それぞれの部屋に持っていく……想像するだけで大変ですよね。 おすすめのアイデア: 「ランドリールーム」と「ファミリークローゼット」を隣接させる。 メリット: 脱衣室(洗う)→ ランドリールーム(干す)→ ファミリークローゼット(しまう)が数歩で完結!夜に洗濯機を回して室内干しをしておけば、朝には乾いてそのまま収納できます。2. 行き止まりをなくして家事ストレスゼロ!「ぐるぐる回れる回遊動線」
朝の忙しい身支度の時間や夕食の準備中、「ちょっと後ろ通して!」と家族とぶつかりそうになったり、遠回りをしてイライラしたりすることはありませんか? 共働きのご夫婦が限られた時間で効率よく家事をこなすために、ぜひ取り入れていただきたいのが「回遊動線(かいゆうどうせん)」です。 回遊動線とは、家の中に行き止まりがなく、2つ以上のルートで行き来ができる「ぐるぐると回れる間取り」のこと。例えば、キッチン周りを左右どちらからでも通り抜けられるようにしたり、洗面脱衣室に扉を2つ設けて廊下からもリビングからも出入りできるようにしたりする工夫です。 メリット: 目的の場所へ行くためのルートが複数あるため、ショートカットが可能になります。「料理をしながら洗濯機を回す」といった“ながら家事”の歩数が劇的に減り、体感的な時短につながります。さらに、通路をふさがずにお互いが動けるため、夫婦で一緒にキッチンに立ったり、片付けを手伝ったりする際のすれ違いがスムーズになり、自然と協力し合える環境が生まれます!3. 散らからない仕組みづくり!「ただいま動線」
共働き夫婦の朝は時間との戦い。そして帰宅後は、コートやカバンがリビングに散乱しがちです。 おすすめのアイデア: 玄関に「シューズクローク(土間収納)」と「洗面台」を配置する。 メリット: 帰宅したら、まずはシューズクロークで靴やアウターを脱ぎ、カバンを置く。そしてすぐ横の洗面台で手洗い・うがいをしてからリビングへ。この「ただいま動線」があるだけで、花粉やウイルスを居住空間に持ち込まず、リビングが自然と綺麗に保てます。
